東京、埼玉周辺 JR西武周遊旅

茨城県への出張ついでの電車旅

まずは新幹線で東京へ

東京から中央線で新宿へ

湘南新宿ラインで浦和まで向かった。

浦和駅は3面6線で私鉄は無いが、どの編成も10両以上で次々に電車がやってくる。

上野東京ライン湘南新宿ライン京浜東北線の複々複線がそのまま駅になっている。

浦和から上野東京ラインで東京へ

東京から上野までもう一度往復を楽しんだあと、上野から特急「ひたち」号乗車

仕事を終え、高萩駅から再び特急「ひたち」号で上野まで戻る

上野から山手線で池袋へ。この前乗ったけど、また西武鉄道池袋線は初乗車。

西武池袋駅は4面4線の大きな頭端駅。7番ホームに特急ちちぶが待機

南方向へ複雑な配線が伸びている。

JR池袋駅方向を臨む。東京の駅はどこもとにかくでかい。

西武は普通と言わず、各停列車池袋行きが到着

ライオンズ仕様の急行で所沢へ

所沢まで30分もかからない。池袋線新宿線より敷地に余裕があるイメージ。

所沢駅は3面5線で、西武線のみだが大きな駅。新宿線の特急小江戸が到着

急行で新宿へ向かう

左が池袋線。すぐ高架になり右へ。正面の新宿線池袋線がクロスオーバーする

この日は雨で、夕方暗くなってきたので、運転手が前面をロールダウンして遮ってしまった。それで急遽小平駅で降りて、後続の拝島線から来る急行に乗り換えた

こちらは上石神井駅まで前面展望出来たが、黄色いヘルメットの人が真ん中を陣取って超邪魔だった。きっとこの人も鉄分多めなんだろう。上石神井でヘルメットが降りたので、さあ前見て写真も撮ろうと思ったら、この急行もそこでロールダウンされてしまい、アウト!

高田馬場でJRに乗り換え、東京駅まで戻った。東京駅のエスカレーターで中央線の停車駅が出てた。

 

今回はこれまで。もうしばらく出張はなさそうだなー。

北関東 新宿~川越~久喜~浅草~成田空港の電車旅

北関東の鉄道に乗ってみた

 

起点は西武新宿駅から。JR新宿から徒歩5分程。

ホームは2面3線。特急「小江戸」が発車待ち

本日は急行・本川越行きに乗車

西武新宿線は、途中駅で通過待ちをする待避線を上下線で共有するJRでよく見られるパターンが多く見られた。これは知らなかった。

写真は小平駅から西を望む。拝島線上り電車の入線待ち。新宿線は右手へ進み北上する。

終点の本川越駅。駅手前で一旦単線となり、最後は2面3線の終端駅。先ほど新宿で見た特急電車が先着していた。

観光客で賑わっていた。時間があれば、蔵のまちへ繰り出したかったが・・・。

西武本川越駅とJR、東武川越駅はかなり離れており、時間が無くて、駅地下でwendy’sのハンバーガーで昼食を済ませ、バスで川越駅へ移動。

JR川越駅から大宮へ向かう。行先は新木場行きだった。関東の相互乗り入れはエグイ。

川越線は単線で、駅で列車交換がある。単線なのに列車は10両。さすが関東。

大宮は川越線埼京線が地下駅だった。

大宮駅の構内。構内と言っても改札内。大宮駅でかい!店もたくさんあって、この規模の駅は東海地方には無いなー。改札内名古屋駅よりも数倍大きい。

大宮駅の地上ホームから上野東京ライン東北本線へ。15両のロング編成なので、先頭車までが遠い!

この旅で半数は女性運転手だった。でも後ろ姿だけで何故女性とわかるんだろう。

久喜まで来た。東武伊勢崎線に乗り換え。

地下鉄半蔵門線東急田園都市線直通の急行・中央林間行きが来た。東武に乗りたかったのに、東急の車両だった。時間が無いので、仕方なし。

東武日光線が左から合流する、東武動物公園駅。大きな駅だ。

北越谷の辺りから複々線となる。人口密集地でよくこれだけの距離の複々線が敷けたもんだ。

途中東武特急に追い越される。「りょうもう」かな?

曳舟駅で浅草行きに乗り換え。

浅草駅直前で、特急「リバティ」とすれ違い。近鉄ほどではないが、東武も特急車両が豊富。

狭ーい東武の浅草駅に到着。3面5線あるが、乗車した電車は前4両から降りて、後ろ2両は扉が開かないという構内の狭さ!

ちょっと歴史を感じる駅舎

地下鉄銀座線の浅草駅へ。古い路線なので、珍しく相互乗り入れをしていない。

上野駅で京成線に乗り換え

京成上野駅はやや空いていた。

2面4線で向こうにスカイライナーが見える。

青砥駅浅草線直通の京浜急行と合流。京成線と京浜急行はいずれも標準軌。さっき乗った西武と東武狭軌。よく上手に相互乗り入れ出来てるよね。

京成高砂駅で、スカイアクセス線に乗り換え。この路線に乗ってみたかった。車両は都営浅草線の車両かな?

途中スカイライナーとすれ違い。時速160km運転もいつか乗ってみたい。

成田空港手前数キロから、なんと単線に! 知らなかった。

スカイアクセス線の成田空港駅京成本線と隣合わせのホームだが、壁で仕切られており、なんと改札は別々!これも知らなかった。これから京成本線に乗るので、一旦上野-成田空港間の料金を精算しなければならない!これは誤算であった。スカイアクセス線は北総鉄道など4事業者をまたいでいるので、料金が高いのだ!

京成本線成田空港駅。JR成田線とホームは隣り合わせ。特筆は、地下の路線部分が、トンネル一つに京成線の単線とJR線の単線が並走している事。これは知らなかった。面白い運用である。

京成本線快速に乗車

スカイライナーが到着して、乗車した快速電車が出発。

勝田台駅で乗り換え

東葉鉄道で本日最後の乗車。地下鉄東西線直通の中野行き。

八千代緑が丘で下車。アパホテルに泊まる。

北関東で西武、JR、東武、京成を乗ってきた。各車両が長いので、先頭車両まで歩くのが大変だった。11,000歩も歩いて、車内も立ってるから足が疲れたわ。

おしまい。

 

静岡、清水 しずてつ乗ってみた

休日フリー切符を使ってあてもなく静岡方面へ行ってみた。

フリー切符に割引券が付いていて、これを見て清水港のクルーズで富士山を見る事を目標に決めて、東海道線をひたすら東へ。晴れてはいたが、富士山は見えず。静岡駅まで来て、清水港は断念し、なんとなく富士駅まで向かってみた。

フリー切符だし、南口へ降りてみた。

おおー! 見えたよ富士山。やっぱりいいねぇ。30分位ここにたたずんで富士山を眺めてました。北口も散策したけど、シャッター街でさびれとったなー。

清水駅へ移動。昼も過ぎたので、徒歩で行ける清水港の市場へ向かってみた。

清水港へ途中のデッキから。右の水色のが市場。

市場は13時でもかなり混んでた。最初に並んだ店で3組前でマグロ3種丼が売り切れたので、別の店に並びなおしたよ。

マグロ中トロ丼を食べた。景色がよかったよ。

真ん中奥の方が三保の松原。昔ここに行ったとき、急にひざが笑って歩けなくなった思い出がある。

徒歩でしずてつの新清水駅へ。ここはあまり人がいない。マナカが使えないみたいなので、現金で切符を買って新静岡へ。

今回唯一の車両の写真。しずてつは全て2両編成です。

20分ちょっとで新静岡に到着。こっちは結構人が多い。

駅の待合所に模型があった。全7色で展開してるみたい。

新静岡駅に入線する次の電車も撮っておいた。

新静岡バスターミナル。バスも好きなんで。。。

 

今回はこれでおしまい。静岡から大高まで約3時間。帰路に就くのでした。

養老鉄道に乗ってみた

養老鉄道に乗ってみただけ(大垣までの旅)

3連休だったから、ちょっと乗ってみた。

名古屋駅から快速「みえ」で桑名へ

名駅は前来た時から建て替えられて、ぐんとキレイになってた。

養老鉄道で大垣へ

大垣到着。左が揖斐行き。右は折り返し桑名行き。

岐阜県第二の都市、大垣市内を散策。駅前商店街はさびれとったなー。これは大垣城

水都大垣とのことで、川沿いを歩き、松尾芭蕉奥の細道記念館へ。奥の細道は大垣が終点だったんだって。初めて知ったわ。

それにしても大垣市中心部は想像以上にさびれとった。日本の地方はみんなこんな感じになっとるなー。

                              おしまい。

 

 

天竜浜名湖鉄道、遠州鉄道の旅

名古屋から1時間ちょっとの天竜浜名湖鉄道遠州鉄道に乗る!

新所原まではこの買い方が安く行ける!帰りは浜松から二川までの切符があれば、名古屋市内の有人改札で降りれます。

天竜浜名湖鉄道新所原ー金指ー天竜二俣

静岡県最初の駅、新所原駅から出発!

しばらくこんな感じで木々の間を駆け抜ける感じが続きます。

三ケ日付近で浜名湖とご対面。いい眺めじゃ。

金指駅で降りてみよう。

バスで竜ヶ岩洞へ行ってみた。

家族連れとカップルちゃんのみ。一人で来とる人おらんかったなー。

中は涼しいよ。夏場におすすめ。

再び金指駅。はちみつ列車とヤマハバイク列車が行き違い。

天浜線の西側と遠鉄の共通フリー切符で旅したので、切符の範囲で一番東の天竜二俣まで来た。

歴史のある駅なんだって。なかなか雰囲気があります。この駅で転車台ツアーに参加。

テレビで見たことあったけど、やっぱり実物はいい!音と雰囲気、迫力が間近だ!

車庫に隣接する鉄道歴史館へ

台車下はなかなか覗けんよ。

いったいいつの時代だ?

今はほとんど見ない硬券

転車台に戻ってきた。正面もいいねぇ。

これは確か北欧モデルのオシャレな列車。いろんな塗装が走っとる。

西鹿島駅天浜線とお別れ。遠州鉄道に乗り換え。

遠州鉄道西鹿島ー新浜松)

車両が赤いので、名鉄に似ていて親しみを覚えるね。

途中下車してみた。

遠鉄は全線単線だった。それでも12分間隔で運行。3駅に一回行き違いする。

終点の新浜松駅に到着。

根上がり松という地名があり、そこに大きな松があったよ。

浜松駅近くの人気店「むつぎく」で浜松餃子を食べた。話に聞く通り、キャベツが多め(というより、キャベツたっぷり)で、逆に肉っ気が感じられない。餃子の王将に慣れとるので、味がちょっと物足りないかなー。

以上で浜松旅は終了じゃ。近いから今度は砂丘にでも行ってみるかな。









 

 

立山黒部アルペンルートの旅(まさかの出会い!?)

アルペンルート通り抜け旅!

富山電車旅の続きで2日目にアルペンルートを巡ったがね。

富山地方鉄道電鉄富山立山)、立山ケーブル(立山~美女平)

早朝4:30起きで、電鉄富山駅から立山方面始発の快急に乗ります。

なんと先頭車の窓が塞がれてた!!前面展望鉄としては最悪の展開。中央から辛うじて前を見ながら1時間立ちだがね。真ん中の柱とミラーが邪魔すぎる。見にくーい!!

富山平野を40分程走り、徐々に峡谷へ

1時間程で終点立山駅が見えてきた。

立山駅は地下駅。

駅の人に聞いたら、JRのアルペンきっぷをここで引き換えないといけないらしい。

平日にしておいて良かった。コロナ前の休日ならおそらくここだけで1時間待ちとかで後もとんでもない待ち時間と思われる。

美女平に到着。ここはただの乗り換え場所でなにもない。無論、美女もいない。

立山高原バス(美女平~室堂)

ケーブルカーを一番最後に乗車したら、一番最初に降りられて、そのままバスも一番に並べた。こりゃラッキーだ。

バス好きでもある私は可能ならいつも最前列。

森林限界を超え、雪が増えてきた。

うねうね道を40分程走り、徐々に積雪が増えてきた。

「雪の大谷」に到着。そのまま室堂まで進む。道路に雪は無いんだね。

室堂ターミナル到着

ホテルとレストランがあった。土産も売っとる。

室堂(室堂~みくりが池~雪の大谷)

室堂周辺を散策しよう!なんか周りの人たちの装備がすごい。ブーツにアイゼン装着してたり、スキー担いでたりの冬山装備。クロックスで来なくて良かった。いざ出発!

やばい。完全に服装が場違いだ。こんな軽装の人全然おらんし。

遠く富山湾が見えてます。

チェアリングしている人がいた。いいね。

自力で登ってスキーとかしとるもんね。

この下がみくりが池。池ないし。夏にも来ないかんなぁ。

みくりが池の右の方。だいぶ谷になっててこわい。スキーで横切る人がちらほら。

なんか人が集まっとる。これはもしや!!降りるのこわいけど、行ってみるぜ。

う うそでしょ!雷鳥がおる!!こんなん見れるの想定外。超興奮!

なんと、手前にもう1羽おる!! すげーよ!

思わず撮ったことない動画も撮ってしもうたわ。ほんとラッキー。

名残惜しいけど、雷鳥さん元気でなー。いやーいきなり雷鳥ファンになってしもた。

雷鳥の興奮が治まりませんが、雪の大谷ウォークへ。

夏毛の雷鳥が泊まってる。ぬいぐるみだけど。

本日は高さ18m。昨年より多いんだと。

この旅のメインが「雪の大谷」だったんだけど、完全に「雷鳥」に持ってかれたわ。

トロリーバス(室堂~大観峰)、ロープウェイ(大観峰~黒部平)

電気で走るトロリーバス大観峰に到着。

何とか持ちこたえていた天気がガスってきた。でもなんとか景色は見れたでー。

うーん超空いとるー!コロナ前なら1時間待ちとかだよ多分。

黒部平に到着。大観峰を望む。

ケーブルカー(黒部平~黒部湖)黒部ダム

昨日からの前面展望と今日の雪道歩き等で左足が痛くなってきた。階段きつい。ここから黒部ダムまで徒歩移動。

だいぶ水位が低い。今度は夏にくるか。

足痛いのに黒部ダムの展望台まで階段202段だとよ。これはきつかった。

確かに眺めは良かった。夏の放水も見たいな。

関電電気バス(黒部湖~扇沢)、アルピコ交通扇沢信濃大町)、JR特急ワイドビューしなの

ワイドビューしなの車内で山賊焼きの駅弁を食べながら帰路へ。充実の2日旅だったよ。

おしまい。

ワイドビューひだ 富山県内電車旅

ワイドビューひだで富山まで行ってみた!

乗り鉄旅と立山黒部アルペンルート旅を兼ねて、まずは富山まで行ったよ。

JR東海道線、高山本線(名古屋~飛騨古川)

ワイドビューひだ5号飛騨古川行き」に乗車。4両編成です。

今回も最前列だがね!

となりが空いてて良かった。2席の真ん中に座ってまずまず前が見えます。いざ出発!岐阜までは後ろ向きで進みます。

岐阜駅で大阪から来た「ひだ」と合体!8両編成に。

美濃太田あたりまでが第一の見所。それは単線行き違いのポイントを時速110kmで通過するのだ!新幹線以外でこのスピードでのポイント通過はほとんど無いよ。

飛騨川沿いを進みます。

名古屋行き「ひだ」と行き違い。

ディーゼルエンジンを唸らせて力強く登り勾配を進んでいきます。

高山近辺はちょうど桜が満開でした。車内アナウンスもあったよ。

先頭車の乗客は15人程度でしたが、全員高山で降りたがね。しばし貸し切りだ。

終点飛騨古川に到着。

JR高山本線(飛騨古川~富山)

なかなか風情のある街だわ。

昼食に大好きなそばを頂きました。うまかった~。

駅に戻り、「ワイドビューひだ7号」に乗車。3両編成です。

今回はこの立山黒部アルペンきっぷを使用。写真は(かえり)分。(ゆき)のきっぷで岐阜-飛騨古川間は途中下車出来るんです。そして1回だけ特急指定席に乗れ、あとは自由席で富山まで行ける!かなりコスパのいい切符なんだわ。

飛騨古川から川の流れが北向きになり、下り勾配です。列車はほとんど重力の惰性で進みエンジン音がほとんどしませんでした。富山県に入り急に視界が開けてきました。

富山平野から明日行く立山連峰を望む。うぉー美しい景色なり。

富山の市街地が近づいてきた。

富山到着~。

富山は路面電車のまち 鉄マニアとしてはたまらん場所だわな。早速市内線富山駅前駅を見てみよう!

うぉー。これはすごいぞ!2線8面という摩訶不思議な構造で、ひっきりなしに路面電車がやって来ます。これは2~3時間は見ていられる。面白~い。

あいの風とやま鉄道(富山~高岡)、万葉線(高岡~越ノ潟)

鉄旅を続けます。この路線は元々JR西日本です。となりは北陸新幹線

富山第二の都市高岡で、万葉線に乗り換え。

万葉線高岡駅

ずいぶん古い車両が来た。今回はこれに乗るしかない。ちょっと残念。

最新低床連接車両と行き違い。いいなあれ。

またも最新車両と行き違い。結構走っとる。新旧の差が激しすぎるぞ!

50分程ガタゴト揺られ、終点越ノ潟駅に到着。

渡船、地鉄バス(越ノ潟~富山)、富山地方鉄道富山駅前~南富山~富山)

すぐ前の渡船のりばから新湊の富山新港を渡る。乗り換え時間わずか1分。短かすぎ~。

山新港に架かった新湊大橋。本当はこの上をバスで渡る予定だったけど、コロナ禍でバス運行が中止に。う~ん、ここはまたいつか。

橋の向こうには海王丸パークが見えます。ここもまたいつか。

反対側から地鉄バスで富山へ戻ります。

40分ほどバスに揺られ、富山駅到着。バスの乗客は終始自分1人だった。。。

富山駅前駅の直前。電車が渋滞しとる! ここ2~3時間は見てられる。

めずらしく古ボロい車両で南富山まで乗車。

実はこの車両。中を改造した観光車両なんです。調査済であえてこれに乗車。

南富山駅で市内電車から富山地鉄電車に乗り換え。

富山駅までは、さきほどのアルペンきっぷで乗車出来る。コスパよし。

最前部はなんと座席無し。大胆な改造してありびっくり。

富山地鉄のいろんな車両たち。

富山駅に戻り、名物白えびの丼とほたるいかの沖漬けの夕食。うまかったで~。

富山ライトレール、市内電車環状線龍谷富山高校前~電気ビル前)

もうちょっと電車に乗りたいので、富山駅から電停まで8分程歩いた。

富山ライトレールがやってきた。

もういっぺん富山駅前駅到着。あ~楽し。

そのまま市内線直通運転。環状線を一周して電気ビル前駅到着。

本日のお宿。

1日目おしまい。

2日目立山黒部アルペンルート旅につづく